高梁市議会 2021-09-13 09月13日-04号
その後、先ほど言いましたような会議でありますとか、今度は、様々な文書等で保護者等にも通知なり、そういうものもしたところでございますけれども、そういうものでしっかりと連絡を取りまして共通理解ができるような形を取らせていただいておりますので、不安や問題点等は解消されつつあるというふうに考えております。
その後、先ほど言いましたような会議でありますとか、今度は、様々な文書等で保護者等にも通知なり、そういうものもしたところでございますけれども、そういうものでしっかりと連絡を取りまして共通理解ができるような形を取らせていただいておりますので、不安や問題点等は解消されつつあるというふうに考えております。
空き家については、市民からの相談や空き家の実態調査等の結果から、危険度が高い空き家を優先して所有者や相続人の氏名及び住所を調査して、文書等で空き家の適正管理を依頼しております。これに応えていただいているところもあります。 ただ、制度上、宅地は宅地として使うべきなんで、宅地の固定資産税評価額があります。それに基づいて課税する課税額があります。
教育委員会としましては、文書等をつくりまして、保護者に注意を促してまいりたいというふうに考えております。 また、学校では、ヤングケアラーの疑いがある場合も含めて、本人の学業や進路に影響が出ないように、学力保障、適切な進路選択のための情報提供やキャリア教育の充実などを行うことで、児童生徒の進路保障をしてまいりたいというふうに思っております。
続いて、旧市町の行政文書等で歴史的資料として価値の高い文書の管理はできていますでしょうか。1市4町が合併して17年目を迎えております。これから成羽地域局や成羽文化センター、川上地域局も移転が決まっております。公文書館法が昭和62年に成立しております。国や地方公共団体は、公文書等の保存及び利用に関し、適切な措置を講ずる責務を有するとうたわれております。
また、今後、対象の方に文書等でお知らせをさせていただきますので、その文書の中に可能な限り注意喚起をする内容を入れまして、ご案内をさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(眞野博文君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 安心・安全で、成人式が楽しく迎えられるように、行政もできるだけの努力をしてもらいたいと思います。
市では苦情や相談が寄せられた空き家の所有者に対しましては、文書等で当然適正な管理をお願いしておりますし、直接電話等でお話しできることがありましたら、電話等でもお願いをしているというのが現状でございます。 ○副議長(大滝文則君) 三宅文雄君。 ◆10番(三宅文雄君) 先ほどご答弁いただきましたように、年々苦情や相談が増えているという状況がございます。
これまでマイナンバーカードをお持ちでない方はという案内が窓口にも案内文書等にもありましたが,最近はないとの指摘があります。 マイナンバーカードの交付率は今幾らでしょうか。マイナンバーの掲示がなくても各種手続はできますか。保険証も当面存続することを周知するべきではありませんか。 (6)会計年度任用職員について。 会計年度任用職員について運用開始から1年がたちます。
ああ、これは使えるな、これはちょっととかという、そういう面で、非効率に見えますけども、決裁というのは別の観点から、それから起案文書、まともな起案文書等、全然、言うたらあれですけど、それによっても職員が分かるという別の面もあるわけですけども、原則的にはやはり時代の進化の中で効率化を図るというふうにすべきだろうと思っております。
このことから、10月以降、指定管理者のほうで会員に対して文書等により周知が行われているとお聞きしております。現在、来年度以降における施設の利活用について、事業手法等を検討いたしているところでございます。 ○議長(岡安謙典君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(飯田早苗君) 新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金事業の支給の対象外となる施設についてお答えいたします。
また,お知らせ文書等の様式の統一──細かいですけどもサイズはA4にする,左とじにする──もきちんとやらせていただきたいと思います。今後,岡山市連合町内会等と協議を進め,町内会への協力依頼に関する市のガイドラインを策定し,来年1月から実施していきたいと考えております。 次に,立地適正化計画であります。
学芸員の業務といたしましては、県の教育庁文化財課との連絡調整、歴史民俗資料館において所蔵資料の現況把握及び整理、調査、展示、文化財保護委員との連絡調整、町指定文化財の調査、文化財、古文書等の資料の確認、調査資料の整理。埋蔵文化財関係では、立会い調査、事前協議、包蔵地の紹介などの業務を現在実施をいたしております。
保険加入そのものは任意ということでございますけれども、議員おっしゃいますように、自転車運転に際しましては加害者となる可能性もありますので、入学時の説明会等では、文書等によりまして、TSマークのついた自転車や保険加入を推奨しております。今後も、交通安全教室等で車両としての危険性についての理解を深めるとともに、安全教育の推進に努めてまいりたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 溝手宣良君。
◎林恭生都市整備局長 文書等ではまだ指示はしておりません。 ◆34番(下市このみ議員) では,きちんとした対応を文書でしていただきたいとお願いしておきたいと思います。 それで,新型コロナウイルスの対応なんですけれども,今市長から,きのう3月5日に教育長から保護者の皆さんに宛てて必要な方は学校での自主学習をするという通知が出たというのがありました。
平成27年に行った実態調査や市民からの通報などで把握した空き家のうち,老朽危険度が高く,周辺への影響が著しいと判断したものに対しては,文書等によりその所有者や法定相続人に対して空き家の適正な管理を既に促しております。
今現在、古文書等が読める館長が就任しておりますので、学芸員として、そのあたりのところも生かしていけるような取り組みをしていこうというふうな意欲も持っておりますので、その辺も協議しながら取り組んでいけたらと思います。ありがとうございます。 ○議長(日下敏久議員) 小野田議員。
今現在、古文書等が読める館長が就任しておりますので、学芸員として、そのあたりのところも生かしていけるような取り組みをしていこうというふうな意欲も持っておりますので、その辺も協議しながら取り組んでいけたらと思います。ありがとうございます。 ○議長(日下敏久議員) 小野田議員。
平成31年4月に三洋汽船に対し,企画提案事項に対する自己評価を依頼し,改善等を要求しているが,文書等での指導はしていないとの回答がございました。 議員からは,3年間履行していないのにそのまま指定管理させていたのは,指導すべき市に問題があったのではないかとの意見がございました。 採決の結果,お手元の審査報告書のとおり,全会一致により原案を否決すべきものと決定したものでございます。
次に、不適切な事務を起こさない事務対策として、起案文書等のつくり直しを起こさないものとして、電子決裁システムを早期に導入いたします。また、国が進めています内部統制制度の導入も検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 川島副市長。 ◎副市長(川島明昌君) 永徳議員のソーラー条例についての御質問にお答えしたいと思います。
これまで説明会等で各クラブ会長や支援員の方々からさまざまな御意見,御要望をいただいておりますが,一部の検討中のものを除き,整理した事項や見直したものについては,文書等で各クラブに送付するだけではなく,児童クラブ連合会総会などの場で改めて説明させていただいております。
歴史資料整備室で収蔵している古文書等の歴史資料の中にも、災害関連の貴重なものが多くあり、これらも含め、地震や水害など市域で発生した災害関連の歴史資料につきまして、積極的に調査してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(三村英世君) 森分 敏明議員。